こんにちは! 平成志援隊の倉林です。

 
※『書込式ワークシートで小さな会社が儲かる!
 ランチェスター戦略』(著:名和田竜)
 の動画&フレームワークをダウンロード
 くださった方にもお送りしています。

 
 
本文の前に。

イベントのご案内です!

 
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その知識大丈夫ですか?!
「間違いだらけの健康管理テクニック」

前半はセミナー、後半は交流会です。
お仕事帰りにふらっとどうぞ! ^^

2016年3月17日 19:30 – 21:30
新宿にて

お申し込みは下記のいずれかにてお願い致します。
http://heisei-shientai.com/2016/03/941.html
https://www.facebook.com/events/151037515283348/
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さて、今回も前々回にと同様に

ランチェスター戦略の成功事例をご紹介します。

 
(平成志援隊隊長の名和田がインタビューにもとづき、

 ランチェスター戦略の視点で解説した文章をもとにしています)

 
取り上げるのは留学代理店「アクティブウーマン」です。

 
アクティブウーマンは、

女性のオーストラリア・ワーキングホリデー留学に

一点集中してきた企業です。

 
代表の桜井彰子さんは、

業界ではカリスマ留学カウンセラーと呼ばれ、

オーストラリア語学学校3校の送客数・日本一、

セブ島留学送客数・日本一を実現し、

全国から桜井さんのファンである

若い女性が集まってきます。

 
今でこそ、

このような華やかな実績をお持ちですが、

数年前までは違ったそうです。

 
数年前は、

会社を大きく見せようとして

専門分野でないことを引き受けてしまったり、

留学ではなく漠然とした人生相談をする方が来て

お互いに時間とお金を浪費したり、

すぐに留学する方のカウンセリングに

時間を確保できなかったり…、

生きていくための稼ぎは得ていたそうですが、

「そこそこ」の状態だったそうです。

 
そんな桜井さんが

短期間で売上を5倍にし、

カリスマと呼ばれるようになったのには

秘密があります。

 
それは、次の3つを徹底したことです。

 
「増やさずに捨てる」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「アプローチプロセスを細かく設計する」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「自社の当たり前を120%伝え切る」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
「増やさずに捨てる」とは、

専門分野でないこと・イレギュラーなこと・

できないことは引き受けない、

と決めたということです。

 
中途半端に引き受けてトラブルになるよりは、

他社を紹介してあげた方が

お互いハッピーです。

 
「アプローチプロセスを細かく設計する」とは、

桜井さんの場合は、

情報収集段階の方には

資料請求や無料メール講座をご案内し、

渡航予定時期が1年後ならセミナーに、

渡航予定時期が半年以内ならカウンセリングに、

といった具合に

「今すぐ客」に十分な時間を割けるように

流れを設計したのです。

 
「自社の当たり前を120%伝え切る」とは、

他社がやっていない「差別化」を発信することです。

 
桜井さんの場合には、

カウンセリング実績700人以上、

全都市の語学学校を視察済み、

という他社がそこまでやっていないということを

全て伝え切ったのです。

 
これら3つを徹底した結果、

売上が5倍になり、

カウンセリング時間は短縮されつつも

成約率は上がり、

自腹で行っていた視察旅行は

提携校側が全て旅費を負担してくれるようになり、

桜井さんの親御さんに贅沢をさせてあげられるように

なりました。

 
 
戦略セオリーを徹底的にやり切ると

このような突き抜けた結果が得られるという

好事例です。

 
参考になれば幸いです。

 
 
それではまた!

 
 
<参考書籍>

名和田竜
『書込式ワークシートで小さな会社が儲かるランチェスター戦略』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZXTHPZ6/shientai-22/